【2/1～2/21】やんばるアートフェスティバルコラボ企画　Choji Nakahodo Room

ホテルアンテルーム那覇は、やんばるアートフェスティバル2020-2021とコラボし、
総合ディレクター兼アーティストとしてご活躍する仲程長治さんのスペシャルルームを、ホテルアンテルーム那覇内に展示いたします。
どなたでも内覧いただけますので、那覇でもやんばるアートフェスティバルをお楽しみください。

Choji Nakahodo Room 山原礼讃（やんばるらいさん）
開催期間：2021年2月1日（月） ～ 2021年2月21日（日）
展示時間：10時~18時
開催場所：ホテル アンテルーム 那覇　401号室
※フロントにて、Choji Nakahodo Room内覧の旨お伝えください。
入場料：無料

Choji Nakahodo Roomお披露目トークイベント
スペシャルルームのテーマややんばるアートフェスティバルの魅力について、語っていただきます。
インスタライブにて行いますので、どなたでもご覧いただけます。
開催日：2021年2月6日（土）
開催時間：14時～15時　45分程度
視聴方法：ホテルアンテルーム那覇公式Instagramにて、インスタライブを行います。
お時間になりましたら、ご自由にご視聴ください。
ホテルアンテルーム那覇公式Instagramはこちら

アーティスト紹介
●アーティスト名
仲程長治　Choji Nakaohdo

●プロフィール
1959年石垣島生まれ。
20代の頃より沖縄県内であらゆる分野のデザインを手がける。
2009年、琉球・沖縄の文化誌『モモト』の創刊に携わり、32号まで８年に渡りアートディレクターとグラビア撮影を担当。
2017年冬より、沖縄本島北部地域で開催されている地域芸術祭「やんばるアートフェイスィバル」の総合ディレクターに就任し、アーティストとしての活動を本格的にスタートさせる。
2018年より、西表島の自然と暮らしをテーマにしたドキュメンタリー映画を撮影中（2021年春、公開予定）
琉球・沖縄のアルカイックな陰翳美と色彩感覚をテーマに、写真、映像、デザイン、カリグラフなど、ジャンルにこだわらない自由な表現活動を行っている。
主な作品は、写真集『琉球パトローネ』（2009年）、『母ぬ島　–Mother Islands-』（2015年）、映画『島猫映画 Nyaha！』（2018年）。主なアート展示に、「かげん〜母ぬ島の陶芸・上布・写真展」（2017年／ギャラリー册）、「すでる 〜原琉球のメタモルフォーゼ〜」（やんばるアートフェスティバル2018-2019）、「島猫目展」（京都国際映画祭2018年アート部門）、「スデル・うまれかわる」（京都国際映画祭2019アート部門）、「イーアス豊崎」アートプロジェクト総合ディレクション、「チムグリサ 宮城夏鈴写真展」（2020年／国立劇場おきなわ）などがある。

公式HP
ホテルアンテルーム那覇コレクション詳細

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■ホテル アンテルーム那覇
098-860-5151（ホテル代表）
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