ARTWORKS
masatsugu / masatsugu

統合失調症(幻覚・幻聴)グラフィティアーティストと隣人の画家の影響で、10代から絵を描くことを決め、29歳から本格的にキャンバスを表現の場としてライフスタイルに取り入れる。
気分や体調の浮き沈みの中に見える闇や光。
善悪のジャッジはつけず、見えるままに表現しながら自分を振り返られるツールとして大切な習慣にしている。
「白のキャンバスは自分の空間。そこに自分の空気を埋めていける感覚が、僕にとって絵を描くことの最大の魅力。自分のアートに出会った方に何かを与えられたら嬉しい。」
「やんばるアートフェスティバル2022-2023」ホテル アンテルーム 那覇コレクション（suported by：一般社団法人ドアレスアートオキナワ）として出展。

suported by：
一般社団法人ドアレスアートオキナワ
沖縄県内に在住する障がい者アーティストを発掘し、展示販売や企業コラボ・各種企画運営を通じて取り組み事業の一部を障がい者アーティストへ還元し社会的自立支援をサポートする団体。
http://www.doorless-art-okinawa.com/